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長谷村工房

オートバイ等の作業備忘録、兼日記。現在はXL700Vトランザルプ&XR250乗り。

XR250で貧乏パニア 構想編

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誰も気にならない、パニアフレームデスクの制作経緯を紹介します。
パニアフレームデスクの紹介は、前の記事をご覧ください。

hasemurakobo.hatenadiary.jp


前の記事で書いたように、XR250でロングツーリングが出来ないかと思ったのが2016年の10月。
サイドパニアの利便性を捨てきれず、そこから「サイドパニア 汎用 自作」等のキーワードで検索をして、情報収集をしました。

 

 


出てきた内の一つは、「クッソ汚い絵描きのブログ」さんの「ホムセン箱トリプルパニア試作&SHM5とBTX2FMレビュー」の記事。
安くサイドパニアを作るのは難しいのかと落ち込みました。

しかしめげずに調べていると、いくつかの情報と言うか、ネタを入手しました。

 

 

まずはGIVIの汎用サイドパニアホルダー。

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しかし取り付けしている画像を見る限り、当然ですが汎用ステー等でかなり頑張っている様子。
パニアを付けているときは汎用ステーがいろんなところから生えているパニアホルダーが隠れるのですが、外した時は個人的には好きになれなかったです。

 

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次は「モトコ」さんのサイドケースマウントのワンオフ
実績のあるショップでのワンオフなので、見た目も私的には良い感じ。


これでパニアベースを付けるというのも考えましたが、私は浮気性です。あまり長いこと一つのオートバイには乗りません。
そう考えると、専用の物を作るのもどうか?と躊躇ってしまうのです。
そもそもでオフ車にパニアベースと言うのもどうかなぁ?と思いました。

 

 

 

次に見つけたのは、「ワイズギア」の「マルチキャリア」です。

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これは衝撃を受けました。


タンデムシートに括りつけるだけの簡単装着。
「サイドパニアフレームは、車体のフレームに強固に固定される。」と言う、私の中の固定概念をぶち壊しました。
生産終了なのが悔やまれるところです。


しかし上のトップケースはいらないなら、比較的自作も可能ではないかと思えます。
なんたってコの字に曲げたパイプにパニアベースが付いているだけです。

 

 

取り敢えずこのマルチキャリアの自作を念頭に、更に情報収集を進めます。

 

 

前述したGIVIの汎用サイドパニアホルダーをつけるのが一番無難ですが、個人的には少々小さいです。
更に言えば「見た目で違いをアピールしたい」と言う、しょっぱい自意識もあります。

 

 

キャリアベースではなく「箱そのもの」を検索していると、ヒットしたのは「massな日々」さんの「新しいバイク、セローと積載」の記事。
ここでプロテクターツールケースの利用と固定をインスパイア。

 

 

大体の構想が決まって簡単な図面を引いているときです。
この形がどう考えても机にしか見えないことに気が付きました。


普通のツーリングでは机を持ち歩く必要はまず無いですが、キャンプツーリングでは机は必需品です。


普通は一つ持っていけば事足りるのですが、小物を置いておいたり、食材を置いておいたり、調理したり。
何かとあると便利なもので、複数あっても損はしません。限度はありますけども。

 

 

こうして私の中で、パニアフレームデスクが産声を上げたのです。
まぁいろんな人のアイデアや商品を自分の都合のいいようにパクっただけなんですけども。

 

続きはまた次回です。
それでは。

 

04/07追記 製造編出来ました。

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